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2023.03.07

『JACK BUNNY STYLE』KEITO TSUNA wears Jack Bunny!!

『JACK BUNNY STYLE』KEITO TSUNA wears Jack Bunny!!
KEITO TSUNA wears Jack Bunny!! KEITO TSUNA wears Jack Bunny!!
綱 啓永×Jack Bunny!!
LOOK 01

ゴルフをもっと身近に感じさせてくれるウェアやアイテムがそろう
Jack Bunny!! 二回目のWEBマガジンに登場してくれるのは、
ドラマでの活躍が目覚ましい俳優の綱 啓永さんです。
10周年を迎えたブランドをお祝いするかのように、プレイフルな姿を見せてくれました。

ウェアが派手で可愛い!
ゴルフにはすごく興味があるんです

──今日着用していただいた衣装は、10周年を記念したデザインになっていたのですが、実際に着てみてどうでしたか?

「とにかく『可愛い!』っていうのが第一印象です。撮影しながら動くシーンが多かったのですが、軽いし動きやすさを計算してデザインされているというのがすごく伝わってきました。デザインも華やかで派手さもあるけれど、きっとゴルフ場では違和感なく着こなせるんだろうなと。僕はまだゴルフ場でラウンドをしたことはないのですが、今日の衣装だったらミスをして遠くに行ってもどこにいるか分かるから良いだろうなって思いながら撮影させていただきました」

──ゴルフはまだ未経験ですか?

「友達と一緒に打ちっ放しに行ったことはあって、ラウンドにもすごく興味があるんです。大人なお付き合いって感じもあるし、すごく憧れを抱いていて。まだはじめの一歩を踏み出す勇気が出ていないんですけど...」

──実は綱さんが今ハマっているサウナがクラブハウスについているゴルフ場もあるって知ってますか?

「え!? 本当ですか。ゴルフに挑戦したい気持ちは元々あったので、サウナの情報が加わるとさらに興味が湧いてきますね(笑)」

スポーツウェアも私服も
オーバーサイズが好き

──中学校時代はサッカー部だったと伺ったのですが、身体を動かすことはお好きなんですか?

「好きです。昨日も仲間とフットサルをやる計画を立てていて、集まったのが遅かったので結局家の近くの公園でみんなでボールを蹴るくらいしかできなかったのですが、身体を動かしたいなとは思うんです。でも年齢を重ねるとなかなか運動する機会がないので5分で息切れしてしまって...。今後のためにももっと動かなきゃなと思いました」

──普段身体を動かす時は、どういうふうにウェアを選んでいますか?

「僕は結構形から入るタイプなので、フットサルをする仲間でいうと一緒にスポーツショップに行って。スパイクを買って、ウェアも買って。僕は私服でもオーバーサイズが好きなので、スポーツウェアも大き目を選びますね。デザインは割とシンプルなのが好みで、全身黒で揃えました」

好きな色は黒、白、紫、青...、
結構ありますね(笑)
──いま少しお話にも出ましたが、普段の服装にはどんなこだわりがありますか?

「そうですね...。サイズはやっぱりダボっとした服装が好きなんです。とにかく楽な服が理想で。お仕事のときにピチッとした服とか、キレイめな格好をさせていただくことも多いので、その分普段着はゆったりしていたいって思うのかな?」

──つい買ってしまうアイテムや色は?

「服で好きな色...、黒、白、紫、青かな。あ、黄色、グレーも! めっちゃありますね(笑)。でもいま言った色は結構持っているかもしれません。アイテムだとパーカとかトレーナー、カーディガンとかですね」

──最後になるのですが、今放送中の『バツイチがモテるなんて聞いてません』では男性役の一番手として出演されています。見どころがあれば教えてください。

「すごく大事なポジションを任せていただいたので、不安な部分もあったんです。だけど満井絢斗という役はすごく良い役で。作品もすごく面白いですし、普段自分が年上の女性にどういうふうに接しているかを考えながら演じてもいるので、そのあたりもぜひ観ていただきたいなと思っています」

PROFILE

1998年12月24日生まれ、千葉県出身。第30回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストでグランプリを受賞し、芸能界入り。『文学少女』で連続ドラマデビュー、その後多くの話題作に抜擢されている。現在放送中のドラマ『ひともんちゃくなら喜んで!』『バツイチがモテるなんて聞いてません』に出演中。4月28日には1st写真集の発売が決定している。

STAFF

PHOTOS: ND CHOW
STYLING: MASAAKI IDA
HAIR & MAKEUP: YUDAI MAKINO@VIERGE
DIRECTION & TEXT: DAI IWAYA

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